帯広市議会 2021-12-03 12月07日-02号
今後、一刻も早い宣言を行っていただき、機運の醸成を図る中で、市がリードしてその先導役を担い、市のみならず十勝が一体となった脱炭素の取組みを強く求めておきたいと思います。 以上で私の質問を全部終わります。ありがとうございました。 ○有城正憲議長 以上で大竹口武光議員の発言は終わりました。 ここで会議を休憩いたします。
今後、一刻も早い宣言を行っていただき、機運の醸成を図る中で、市がリードしてその先導役を担い、市のみならず十勝が一体となった脱炭素の取組みを強く求めておきたいと思います。 以上で私の質問を全部終わります。ありがとうございました。 ○有城正憲議長 以上で大竹口武光議員の発言は終わりました。 ここで会議を休憩いたします。
今後、一刻も早い宣言を行っていただき、機運の醸成を図る中で、市がリードしてその先導役を担い、市のみならず十勝が一体となった脱炭素の取組みを強く求めておきたいと思います。 以上で私の質問を全部終わります。ありがとうございました。 ○有城正憲議長 以上で大竹口武光議員の発言は終わりました。 ここで会議を休憩いたします。
ぜひ来る4月の町長選挙に出馬し、持続可能なまちづくりの先導役として、向こう4年間の町政のかじ取り役を担うという決意を表明していただきたいということをお願い申し上げて、私の質問を終わります。
今後の本町の行政推進に当たって、その豊富な識見と指導力により職員の先導役となるべく、副町長に適任と考えているところであります。任期は、令和2年4月1日から4年間でございます。 議員の皆様には何とぞ御同意を賜りますようお願いを申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。
官主導のイメージが根づく札幌、北海道の地にあって、No Mapsは、民間が先導役となり、新たな挑戦の象徴として多くの企業や団体の連携を促す役割を担っています。
地方自治体を取り巻く環境は依然として厳しく、少子高齢化、人口減少などの課題も山積する中、豊富な行政経験と卓越した識見を兼ね備える高木氏が、本町行財政の運営に当たり職員の先導役となるべき副町長としての最適であると考えているところであります。 議員の皆さんにおかれましては何とぞ御同意を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
空港とともに発展してきた千歳市の市長の立場といたしましては、新千歳空港を中心として、各空港が発展し、これまで以上に人や物が行き交う空港に成長することが重要であり、北海道が世界各国とグローバルにつながり、国際競争力を高め、目的地としてのポジションを確立する先導役としての新千歳空港の発展を期待しており、単に空港が所在するということだけではなく、空港開港100年に向け、市民がつくり上げたという誇りが持てる
◆20番議員(谷川芳一) ぜひ、全体的に、これから少子高齢化の中で職人のなり手がいない、私ども各学校にお願いをしても、また担当者が回ってお願いしても、建築関係のそういう人たちがほとんど定員割れの状態になってきているということでありますので、ぜひその中で、このものづくりの建設業に携わる人たちが魅力を感じて来ていただける環境づくりは、ぜひ公共のほうできっちりと先導役をすべきだというふうに考えております。
特に今後の対策でありますけども、既にさまざまな活動を実施している地域に、これから先導役となって、これまでの活動事例の情報提供などを実施していきたいというふうに考えていますし、さらには、単独ではなかなか難しいと、組織化が難しいというような地域がございます。
さまざまな業種の方を巻き込む先導役であってほしいという思いもありますし、一方で、今おられる都心まちづくり推進室のメンバーがほかの部署に異動になってしまった場合にどうなるのだろうという心配もあります。今回のフォーラムで、清水氏が特に強調されていたことに、これまでの行政主導、補助金頼みのまちづくりから脱却せよとの話がありましたが、本当にそのとおりだと強く共感するものであります。
◎教育部長(松浦務) ものづくり力育成について、事業を推進していくよう市が先導役をと、再度のお尋ねがございました。 先ほども御答弁いたしましたが、まずはこの取り組みを御説明させていただく情報交換会の中で、参加していただく団体、企業、教育機関などの皆さんの御意見を聞きながら、事業がより進むように考えていきたいと思ってございますので、御理解をお願いいたします。 ○議長(池田謙次) 環境衛生部長。
この国際観光誘致事業がさまざまな分野での北海道との連携強化のモデルとなり、その先導役を果たすことを要望して、私の質問を終わります。 ○小須田悟士 委員長 以上で、第1項 商工費のうち、関係分の質疑を終了いたします。 以上で、本日の質疑を終了いたします。 次回は、次週7月14日火曜日午後1時から、本委員会に付託されました全案件に対する討論及び採決を行いますので、定刻までにご参集ください。
豊かな行政経験と卓越した識見を兼ね備える高木氏は、本町行財政の運営に当たり職員の先導役となるべく、副町長として適任と考えているところでございます。 議員各位におかれましては何とぞ選任に御同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
◎市長(高橋定敏君) 今留萌港の利活用については、もともと旭川市とは連携を深めておりますし、今後旭川市が中心になって道北全体の地域振興策についても、例えばサハリンとの交流等についても先導役となって、いろいろ取り組みを進めておりますので、私ども留萌港も旭川市の玄関港としての港でございますから、十分これからも連携してまいりたいと考えております。 ○議長(小野敏雄君) 燕議員。
行政として直接事業を行うということはなかなかならないでしょうけども、そうしたことが進むような制度ですとか、また先導役といいますか、そうしたことを少しでも研究していっていただければなというふうに思いますんで、質問はこれ以上、先ほど難しいという答弁ございましたんでしませんけれども、検討していただければということを、要望になりましたが、お話し申し上げておきたいというふうに思います。
連合町内会から発せられる情報を電子化することで、広く市民に町内会活動の重要性を広めることができると考えますことから、市がその先導役を務めるべきと考えますが、見解をお聞かせください。 3点目は、複雑な学校区の弊害の解消であります。 一つの町内会の中に、小学校区が複数存在する点であります。これを解消しなければならないでしょう。
そのことによってこの補助採択の要件の一つになっているという、そういうこともあるわけですから、ぜひそういった点では行政としても、両農協と相談をしながらといいますか、営農対策協議会等々の中でやはりこういった有利な作物の導入という点での先導役、旗振り役をぜひやっていただきたいというふうに率直に思っていますので、この点についてはそういうことを要望しておきたいと思います。
このため、総合的なまちづくりの先導役となるべく、市職員みずからが来るべき将来の都市像を共有しながら、庁内の連携や協力体制を強めていくことが重要であり、引き続き職員の意識向上を図るとともに、市民に対する問題提起や情報提供、啓発なども積極的に行っていく必要があると考えているところでございます。
この人勧は、民間との格差解消を言いながら、実は賃金を削減するその先導役を務めているのではないかというふうに多くの働く皆さんが感じているのも、うなずけることであります。 最低賃金の引き上げを今、行わなければならない、こうした風潮が広がってきております。
個人情報を含めた、いろいろ難しい問題もあるかなというふうに思うわけですけれども、できるだけ早急に、法律関係者を含めた、さらには障がい者の団体を含めた関係機関との連携の中で、一日も早い遺言書と言われる冊子の作成に、市が中心になって先導役として取り組んでいただきたいということを強く要望して、質問を終わります。 以上です。